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白髪の原因や対策とは?シャンプーの選び方や生活習慣のポイントを紹介

年齢を重ねると気になるのが白髪。目立つ場所に白髪を見つけると、どうしても気になってしまいます。白髪には様々な要因があるので、正しく理解し対策をすることで白髪を予防することができます。本記事では、白髪の原因と対策やおすすめのアイテムを紹介します。日頃のヘアケアの参考にしてください。

白髪は適切な対策をすることが大切

白髪が気になり始めたら、適切な対策をしましょう。根本的に改善するためには、原因を知り生活習慣の見直しをすることが必要です。

白髪は黒髪に戻すことができる場合もある

すべての白髪が戻るわけではありませんが、原因によっては、白髪を黒髪に戻すことができる場合があります。例えば、メラニンを作るメラノサイトが一時的に休んでいるだけなら、メラノサイトからメラニン色素を再び生成することができれば回復は可能です。中には、ストレスの軽減だけで黒色が戻ってくるケースもあります。原因を知り、適切なケア・対策をしてください。

白髪は抜かない

白髪を見つけるとつい抜いてしまいがちですが、白髪は抜いたらいけないと言われています。抜くことで増えるというわけではありませんが、毛根にダメージを与えてしまうからです。頭皮が炎症を起こすことで、毛根などの色素細胞の組織にダメージが広がるということも考えられます。白髪が気になる場合は、切るか染めるかの対応を行いましょう。

白髪のメカニズム

髪は頭皮の内側で作られますが、最初の髪は白色です。毛髪が頭皮内で成長するときに、メラノサイトが働き、メラニン色素が作られることで、髪の毛が黒色に変わります。白髪とは、このメラニン色素が何らかの理由で作られていない、うまく働いてない状態です。

白髪の主な原因

白髪の原因はさまざまあります。ここでは、主な原因と考えられる7つの事柄について説明します。

加齢

加齢は、白髪に悩む多くの人の原因のひとつです。黒く健康な髪を育てるにはメラノサイトが正常に働くことが必要ですが、加齢とともにメラノサイトが減少してしまいます。また、メラノサイトが活発に働くには、チロシナーゼという酵素が必要ですが、チロシナーゼも加齢によって減少します。加齢にともなうチロシナーゼの減少は、35歳前後から始まるといわれています。

遺伝的な要因

白髪の量や白髪が生えてくる時期には白髪には個人差があり、遺伝的な要因も関係しているといわれています。近年の研究では、遺伝は白髪そのものではなく、骨格や細胞の働きなどの白髪の生えやすい環境に影響を与えていると考えられています。

生活習慣の乱れ

生活環境の乱れは、白髪の多さを左右すると言われています。コンビニや外食の栄養の偏った食生活では、健康な髪に必要な栄養素が不足しがちです。また、睡眠不足や、たばこの習慣は、頭皮の環境を悪化させる恐れがあります。生活習慣が乱れている場合は、毎日の生活スタイルの見直しを心がけましょう。

ストレス

苦労をすると白髪が増えるということわざがありますが、気をつけたいのが、ストレスです。ストレスによって活性酵素が増えることで血液が悪くなり、頭皮の環境悪化につながります。

紫外線の影響

紫外線は、健康な黒髪をつくるために必要なメラニン色素にダメージを与えます。とくに分け目は紫外線を集中的に浴びやすいため、たまに分け目をかえるなどして対応しましょう。

ヘアカラーや白髪染めの影響

白髪染めやヘアカラーは、強い成分を使用している場合も多いため、髪や頭皮にダメージを与える可能性があります。とくに自分で染める場合は、頭皮に薬剤が残らないように注意が必要です。

刺激の強いヘアケア用品の影響

シャンプーなどの中には、洗浄力の強いタイプがあります。刺激の強いヘアケア用品は、頭皮に炎症を引き起こす可能性があります。頭皮の炎症は、白髪を増やす要因となる可能性があるため、異変がある場合は、できるだけ洗浄力の弱いシャンプーを選ぶなど、ヘアケア商品の見直しをしましょう。

白髪を増やさない!おすすめの対策

白髪を防ぐために、自分でできる対策があります。ここでは、白髪を増やさないおすすめの対策4ついて、詳しく解説していきます。

食生活の改善

健康な髪のために、効果的な栄養素を摂るように意識しましょう。白髪に効果的な栄養素は、「タンパク質」「亜鉛」「ビタミン」「カルシウム」です。これらをバランスよく摂ることが大切です。

具体的な食材でおすすめなのは、黒ゴマです。代謝効果のあるビタミンB2、頭皮の血流を促すビタミンE。さらに髪の健康にかかわるパントテン酸、頭皮の健康にかかわるビオチンなどが含まれています。また、海藻類やチーズもビタミンが多く含まれているため、白髪対策にぴったりです。

反対に白髪の原因になる食べ物は、糖分を多く含むもの。菓子類・ご飯・麺類を食べ過ぎると皮脂が頭皮から過剰に分泌されるようになります。刺激物や身体を冷やす食べ物の摂りすぎにも注意しましょう。

ストレスの解消

ストレスは、頭皮の環境悪化や睡眠の質の低下などの原因となります。ヨガや軽い有酸素運動をしたり、自分が好きなことに集中したりするなど、ストレス解消の時間を意識的にもうけましょう。

紫外線対策

顔やボディには、紫外線対策として日焼け止めを塗ることが一般的ですが、頭皮は、紫外線の影響を受けやすい部分であるにもかかわらず意外に無防備です。外に出る時には、日傘をさしたり、帽子をかぶったりと、対策をすることが大切です。

ヘアケアの見直し

ヘアケアの見直しを行うのもひとつの手段です。頭皮に負担のかからない洗浄力の弱いシャンプーや、白髪に効果があるシャンプーを選んでお手入れをしましょう。また、頭皮のツボマッサージで血行改善をするのもおすすめです。

白髪対策におすすめシャンプー

白髪が気になったら日常的なケアが大切です。そこで、白髪対策におすすめのシャンプーを紹介します。

カミカ(KAMIKA) 黒髪クリームシャンプー

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シャンプーを原点から見直すKAMIKA。白髪ケアに欠かせないこだわりの成分「ヘマチン」「メタリン」配合のクリームシャンプーです。フケ・かゆみ予防を目的とした9種類の植物エキスをたっぷり配合。刺激のある合成界面活性剤は使わずに、頭皮や髪をいたわります。リンス・トリートメントいらずなので1本で済む時短ケアも可能。成分が角質層まで浸透し、泡立たないのが特徴です。

haru 黒髪スカルプ・プロ

優しい素材にこだわりにあるharu。100%天然由来のエイジングケアシャンプーは、天然系のシャンプーとは思えない程の泡立ちと仕上がりが特徴です。洗髪後シャンプーのもこもこ泡で泡パック。少し置くことで、保湿成分が頭皮の角質層や髪に浸透します。シリコン・合成ポリマーなどは無添加。若々しい髪を目指すための頭皮環境を整えるので、白髪ケアにもぴったりです。

まとめ

白髪は、日常のケアでの予防が期待できます。白髪対策に見合ったシャンプーを使用して、頭皮環境を整えていきましょう。ストレスケアや食生活の見直しなど、日頃の姿勢も積み重ねて行くことも大切です。今回の記事を参考にして、まずは白髪対策を習慣づけることから始めてみましょう。

この記事を書いた人

PROFILE

橋口美月(はしぐちみづき)

滋賀県・ヘアールシア

【資格】
・美容師免許
・JNECネイリスト技能検定試験 2級
・JNAジェルネイル技能検定試験 中級
・JMA日本メイクアップ技術検定試験 3級
・ビューティ・コーディネーター検定 3級

ヘア・メイク・ネイル・アイなど美容業務全般に携わる。
現在では美容師業のみに専念し、白髪の悩みが増える40〜50代の大人女性を担当する。
白髪に特化したカラー提案に定評があり、リピート率は80%以上。

個人ブログ:https://ponzusan.com

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